院紹介
院概要

院長ご挨拶
院内風景

入口には手すりが付いています。
靴の脱ぎ履きの際にご利用ください。

バリアフリーなので車いすの方も
安心してお越しください。

キッズスペースがありますので
お子様連れ歓迎です。

受付に老眼鏡の
ご用意もしております。

施術スペースは、
カーテンの仕切りがあります。

個室も完備しております。
治療機器紹介
楽トレ


なんで、骨盤が歪んだの?どうすれば正しい位置で維持ができるの?
その答えは・・・インナーマッスルにあります!
いくら骨盤矯正してもそれを維持する筋肉が低下してしまうと維持することができませんよね?
当院では、骨盤矯正だけではなく、それをしっかり維持するインナーマッスルのトレーニングも行っております。
それが「楽トレ」です。
複合高周波を使うことにより、表面のアウターマッスルを通り越して直接インナーマッスルをトレーニングしてくれます。
30分受けることにより、腹筋9000回分の筋トレ効果!
この「楽トレ」は、「楽にトレーニング」ではなく、「楽になるためのトレーニング」です!
このようなお悩みの方にお勧め
1.慢性的な腰痛や肩こり膝の痛み
2.マッサージをしてもすぐに戻ってしまう
3.産後の骨盤矯正を希望する方
4.最近体力が落ちたという方
5.尿漏れが気になる
6.スポーツパフォーマンスを向上したい
マイナスの身体を「0」にする!だけではなく「プラス」に変えていきましょう!!
ハイボルテージ

150Vを超える高電圧電流を用いた鎮痛作用の強く即効性が高い治療機器です。
高電圧電流は身体の奥深くへ入り骨や関節近くの深部まで到達することができるため、電流による刺激で疼痛の軽減や血流の促進ができます。
US730(超音波)

超音波とは人間の可聴範囲を超えた高周波(20kHz以上)であり、医療においては診断と治療の両面で積極的に使用されています。
この超音波を理学療法の分野に応用したものが超音波治療器であり、一般の外傷や運動器系の痛み、スポーツ障害などにおいて幅広く使用されています。
理学療法機器というと“ビリビリ”と感じる低周波治療器などを思い浮かべる方も多いと思いますが、世界的にみると理学療法機器の中で最も使用されているものは超音波治療器であり、運動器系の治療に限らず様々な分野で研究が進んでいます。
また、手術を伴う腕や脚の骨折に対し、微弱な超音波を当てて回復を早める治療法がこのほど、厚生労働省の先進医療に認定されました。
干渉電流型低周波治療器

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。
パルス低周波治療器(ES-160)

刺入した鍼にパルス電極をつけ、体表面からでは届きにくい体内の深部にある 「痛みの震源地」に直接低周波の刺激を与え効果的に 消炎・鎮痛効果が期待できます。
当院では、各種神経痛(坐骨神経痛、肋間神経痛、椎間板ヘルニアによる神経根症状等)、筋肉の疲労回復、自律神経の調整、運動麻痺の改善、筋萎縮の改善などに効果を発揮しています。
赤外線(REDSUN DX)

効果的に身体を温める手助けをしてくれます。
遠赤外線の効果は身体を深部から温め代謝を上げ血行を良くします。また、遠赤外線はマイクロ波とは遠い、体組成に反応しない性質を持っているので、鍼施術時に鍼を身体に刺したまま身体を暖めることができます。慢性的な肩こり、腰痛などは、暖めることで痛みや辛さが緩和されます。
鍼治療
